スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

【第三回完熟オフ3位】7世代ノオースタン

こんにちは。リカノリです。

去る10/8に仙台市で開催された完熟オフに参加者兼運営スタッフとして参加してきました。

結果は予選 6勝1負 予選1位 通過
決勝トーナメント 2回戦敗退 3位決定戦勝利  3位

でした。

連覇を目指して頑張りましたが力不足で3位という結果になりました。
2大会連続でよい結果を出すことができているため非常に嬉しいです。


以下構築記事です。(※参考ブログ記事は無断でURL乗せてるので問題があった場合削除します。)

第三回完熟


ポケモン名持ち物技1技2技3技4
ユキノオーユキノオナイト吹雪種マシンガン地震氷の礫
ガブリアス拘りスカーフ逆鱗地震岩雪崩ステルスロック
霊獣ボルトロスオボンの実10万ボルトめざめるパワー氷気合玉悪巧み
カプ・レヒレバンジの実波乗りムーンフォース瞑想リフレクター
テッカグヤ食べ残しエアスラッシュ宿り木の種身代わり守る
ヒードラン鋼Zマグマストームラスターカノン大地の力挑発



<構築を組んだ経緯>
メガユキノオーで勝ちたかったからです。
ユキノオーを採用した構築は5世代の頃に多く見られており、ユキノオー+ガブリアス+サンダー+鋼+格闘+自由枠といった形が主流でした。当該構築は完成度が高く世代が変わった今でも通用すると考えたため、上記の並びを模倣し、一部7世代環境に適応させ完成させました。

<採用順>
ユキノオー→ガブリアス→テッカグヤ・ヒードラン→霊獣ボルトロス→カプ・レヒレ

メインとなるユキノオーを考えた際に一番辛いポケモンが炎及び鋼タイプのポケモンのため、当該タイプのポケモンに強くユキノオーと相性の良いガブリアスを初めに採用しました。次に、同じく炎及び鋼タイプのポケモンに強くユキノオーとの相性補完に優れるヒードランと7世代で信頼しているテッカグヤを採用しました。相手のテッカグヤの処理をヒードランに一任するのを避けるために、電気枠と電気無効を兼ねることが可能な霊獣ボルトロスを採用しました。最後に上記のポケモンではバシャーモが重いためカプ・レヒレの採用をし、構築を完成させました。

<個別解説>
460megamini.pngユキノオー@ユキノオナイト:雪降らし→雪降らし   NN:Blooming! (for内田彩)
197(252)-190(164)-126(4)-153(4)-136(84)-45

吹雪/種マシンガン/地震/氷の礫
被ダメ H-D
補正なしC252 メガゲンガー  ヘドロばくだん →85.3%~100.5%
補正なしC252珠 霊獣ボルトロス  きあいだま →87.3%~103.0%
Aなるべく高く
●参考 自分を曲げない勝ち方考察

このポケモンを使用して勝ちたかったので軸として採用しました。このポケモンの基礎知識につきましては上記のURLから6世代の考察を参照してくださるとありがたいです。
個別解説では7世代での使用感の変化について書きます。
7世代での使用感としては、まずミミッキュに大きく不利をとってしまう問題があります。ミミッキュを見るとユキノオーの選出を躊躇する程度の意識を持って選出したほうが良いです。大体のパーティーにミミッキュが採用されているため、結果的に選出できる機会は6世代より減ります。
次に7世代の問題点としてZ技の出現により今まで比較的安定して受けきれていたポケモンを受けれなくなりました。例を上げると、ギャラドス及び霊獣ボルトロスです。ユキノオーは弱点が多いポケモンですので不意の格闘Zや飛行Zで簡単に役割破壊をされてしまいます。6世代以前のような安定感は失われました。
更に追い討ちをかけたのが新ポケモンのテッカグヤとカプ・テテフです。どちらもメガユキノオーでは太刀打ちできません。構築単位での引き先を求められ、構築を組む際の難易度が上がりました。
ネガティブな点ばかり列挙しましたが7世代でユキノオーの追い風となった点として
・カプ・コケコ、カプ・レヒレという新しい仮想敵
・カバルドンの増加
・雨パの増加
があげられます。特に雨パとの対戦に関しては、高い勝率を出すことが可能で、PTにいるだけで一定の構築に対して勝率を引き上げることができる点がメガユキノオーの最大のメリットだと考えます。
また、選出をするかどうか出来るかどうかの見極めが難しくプレイヤースキルを求められるポケモンであり、使っていて試されている気がします。笑
技構成に関しては種マシンガンと地震を採用しています。種マシンガンはせめてものミミッキュに対する対応策です。信頼は全くできません。地震を採用した理由は新しい仮想敵であるカプ・コケコを意識したことと、交代読みで試合を破壊できる点が自分のプレイングに合っているからです。宿り木の種と選択だと思います。


445mini.pngガブリアス@拘りスカーフ:鮫肌   NN:ジターバグ(for ELLEGARDEN)
183-182(252)-116(4)-*-105-169(252):陽気
逆鱗/地震/岩雪崩/ステルスロック

Sミラー意識で最速
Aなるべく高く
B余り

現環境でガブリアスを使用する場合、気合の襷または拘りスカーフ、若しくはドラゴン(地面)Zが多いです。本構築では、主にカプコケコとメガゲンガーを意識して、拘りスカーフとしました。また、構築全体でリザードンに対して隙を見せる場面が多いため、一度舞われたリザードン相手にストッパーとなる陽気スカーフの採用は正解でした。
リザードン入りの構築に対して強引にメガユキノオーの礫圏内に入れる立ち回りをする場合もあり、ステルスロックを使用する場面は多かったです。


642miniR.gif霊獣ボルトロス@オボンの実:蓄電   NN:アカギ(forマキシマムザホルモン)
175(168)-*-94(32)-172(56)-100-168(252):臆病
10万ボルト/めざめるパワー氷/気合玉/悪巧み

S最速
Hオボン効率

相手PTの強引な削りを期待して採用しました。従来の構築に入っていたサンダーと比較した際、特性により電気技が無効である点と悪巧みによる削りが行える点が勝っており、サイクルを回すだけでは勝てない構築に対して勝ち星を拾う際に重要でした。性格を穏やかと入れ替えで試運転していましたが、メガリザードンやメガガルーラといった100属に対して上を取ることの方が本構築では重要であったため、大会では性格を臆病で使用しました。


788mini.gifカプ・レヒレ@バンジの実:ミストメイカー   NN:Starfish(for ELLEGARDEN)
波乗り/ムーンフォース/瞑想/リフレクター
177(252)-*-176(196)-115-150-113(60):図太い

S準速60属抜き
残りHB
●参考 ポケモン日記

バシャーモ対策として採用しました。ピンポイントで採用したポケモンでしたが想像以上に使い勝手のよいポケモンであり、構築全体の潤滑油として活躍してくれました。努力値の振り方及び持ち物に関しては、まだまだ考察の余地があります。PTの完成度を上げために当該ポケモンの考察をしようと考えています。
試運転の段階ではカプ・レヒレとドヒドイデを入れ替えていましたが、カプ・レヒレのほうが、マンムー、ボーマンダといった構築全体で穴になりがちなポケモンに対して強く出れたため、最終的にカプ・レヒレに落ち着きました。
リフレクターに関しては参考ブログを引用しての採用でしたが、本構築では黒い霧または挑発の方がよかったです。大会前に気が付くことができず残念でした。


797mini.pngテッカグヤ@食べ残し:ビーストブースト   NN :Acropolice(for ELLEGARDEN)
204(252)-*-148(92)-127-121-102(160):図太い
エアスラッシュ/宿り木の種/身代わり/守る

S無振り80属抜き
H全振り
B残り

単体での性能が高く、サイクル及びクッション、並びに相手が突破できない詰みポケモンとして利用できる点を高く評価して採用しました。性格でBに補正を掛けることにより、多くの場面で身代わりを残すことができ宿り木の種で有利にサイクルを回すことができます。構築全体でボーマンダ及びミミッキュに対する対策は多いほうが良いため、選出画面で当該ポケモンに圧力をかけることができる点も優秀でした。
技構成は身代わり及び宿り木の種を優先的に採用し、HPの管理がし易くなる守るを採用しました。攻撃技としてタイプ一致且つ、宿り木の種が無効である草タイプに対して打点となるエアスラッシュとしました。


485mini.pngヒードラン@鋼Z:貰い火    NN:ソラニン(for ASIAN KUNG-FU GENERATION)
マグマストーム/ラスターカノン/大地の力/挑発
183(132)-*-127(4)-198(236)-127(4)-114:(132)控え目

S準速バンギ抜き
C11n
●参考 ><の汎用性

フェアリータイプが多い環境のため格闘タイプの需要より鋼タイプの需要が高いため、格闘枠を廃止し、2枚目の鋼タイプポケモンとしてヒードランを採用しました。
技構成は耐久ポケモンに強くでれるマグマストーム+挑発を最優先で採用し、フェアリータイプへの打点を確保するためにラスターカノンとしました。大地の力の枠は、大会直前まで岩石封じ及びニトロチャージと迷いました。当該技はミミッキュに対して有利に働くため採用したかったですが、PT全体で電気タイプ入りのボルトチェンジを利用したサイクル構築への崩しが乏しいため採用せざるを得ませんでした。大地の力の枠に関しては今後考察していきます。


<基本選出>
相手のPTに合わせて選出します。多い選出を一部掲載します。

797mini.png + 445mini.png +788mini.gif
一番選出する割合の多い3匹です。選出での穴が少なくとりあえず選出しやすい並びです。電気に弱いポケモンが2匹いるため不意の電気技及びガブリアスの疲弊には注意を払いました。バンドリマンダに対してもこの選出をします。

797mini.png + 445mini.png + 485mini.png
コケコランドグロスに対する選出です。メタグロスが雷Pを持っている場合よほど頑張らないと9割負けます。

メガユキノオーmini + 445mini.png + @1
対雨パへの選出です。表選出できた場合高確率で勝てます。@1で裏選出まで見ることが出来れば安心して試合運びをすることができます。

797mini.png + 642miniR.gif + @1
受け寄りの構築に対して出します。ボルトロス及びテッカグヤが削りを行うことで勝利を目指します。試合時間がとても長くなります。

<苦手な構築・ポケモン>
アイヘ冷P雷P地震メガメタグロス:全てのポケモンが○されます。テッカグヤで削ってガブリアスの地震圏内に入れるように頑張りますが、8割無理です。
メガガルーラ:グロウPされて全て破壊されます。一応テッカグヤとガブリアスでうまく試合を運べる可能性が残りますが、不利な試合運びになります。大会で負けた2試合はどちらもメガガルーラに破壊されました。


<大会での選出数>
ユキノオー 予選3回 決勝T1回
ガブリアス  予選5回 決勝T3回
霊獣ボルトロス 予選2回 決勝T0回
カプ・レヒレ 予選2回 決勝T2回
ヒードラン 予選3回 決勝T0回
テッカグヤ 予選6回 決勝T3回

<3位決定戦 動画>
よければご覧ください。



<総括>
構築は納得できる物ができたと思います。私はPT内においてメガ進化2体又はZ技2体といった選出に多少縛りが出てくる構築が苦手です。今回の構築ではメガストーン1、Z1、回復アイテム3、スカーフ1という持ち物にすることができた点が構築が手に馴染んだ結果だと思います。ただ、納得するものができたとは言え、この構築自体穴がまだあり、完成度を上げることができると思うので、新作発売までに完成度を上げたいと思います。


<謝辞>
完熟オフ主催のバナナさん並びに運営陣各位
名札等の絵の提供をしてくださったみくる先生
名札作成協力してくださった楽園さん
当日対戦してくださったルンパッパブロックの皆さん
決勝トーナメントで対戦して下ったぬめりけさん
3位決定戦で対戦したfujiさん
当日2次会及び3次会で仲良くしてくださったみなさん
参考にさせて頂いたブログ筆者のみなさん
メガユキノオーの考察をともにしてくださったハーミットさん

そして完熟オフに参加してくださった全ての皆さん

本当にありがとうございました。

<参考ブログ>
自分を曲げない勝ち方考察 ユキノオーの調整を頂きました。
ポケモン日記 カプ・レヒレの調整を頂きました。
><の汎用性 ヒードランの調整を頂きました。
小林愛香公式ブログ 普段のモチベ維持に使用しました。
しゅか通信 プレミした時に落ち着くために使用しました。






3位決定戦で対戦したfujiさんですが、自分のポケモン対戦の節目となった(と自分では思っている)第29回シングル厨の集いオフから長い間仲良くしてくだっているとても強い方で、3位決定戦で対戦できたことがとても嬉しかったです。あと対戦した方からリカノリさんっぽいPTだって言われたのも、ようやく自分の色が出てきたようで嬉しかったです。
社会人になってポケモン辞めなくて良かったなと感じました。
あと、NNでELLEGARDENって気付いてくれた人が一人いて嬉しかったです。ポケモンのニックネームで音楽好きをあぶりだせて思ったより有用でした。笑


これからもポケモン対戦プレイヤーの隅っこで細々と楽しくポケモンをしていくつもりですので、今まで仲良かった人もこれから仲良くなるかもしれない人もよろしくお願い致します。隅っこと言いつつ関東の対戦オフに参加したい


最後まで、駄文とお付き合いくださりありがとうございました。
何かございましたらお手数ですが @rikanori_pokeまでご連絡お願いいたします。

対戦ログは時間ができたら書きます。恐らく。
スポンサーサイト

テーマ:ポケットモンスター サン・ムーン - ジャンル:ゲーム

テテフマフォクシー

真皇杯東北予選で使おうと思っていた並び

786mini.png + 655mini.png + 130mgegamini.png

イメージとしてはテテフ+メガフーディンと同じ。テテフのフィールドでエスパー技強化してマフォクシーで戦っていく。テテフーディンと違い、マフォクシーのお蔭で鋼で止まりにくいのが強み。マフォクシーで倒せなかった相手に身代わり+竜舞で勝ち筋を残せるギャラドスを採用。あとの3匹は見た目が強そうなやつを選んだ。


786mini.png カプ・テテフ@粘土
145-*-96-182-135-161
サイコキネシス/自然の怒り/光の壁/リフレクター

このポケモンに壁を張らせたが宝の持ち腐れだった。持ち物は粘土よりグランドコートのほうが強いかもしれない。

655mini.png マフォクシー@命の珠
151-80-92-166-120-171
サイコキネシス/サイコショック/大文字/めざ氷

Sが絶妙なラインにあり強いと考えたがCが色々と足りなかった。眼鏡をつけると強みである炎とエスパーの打ち分けができないのが最大のネックだった。使ってみてスペックが高いポケモンだと感じたため、今後機会があったら積極的に採用してたいポケモンだった。

130mgegamini.png ギャラドス@メガストーン
噛み砕く/滝登り/龍の舞/身代わり

数値は他のブログから頂いたギャラドスのため割愛。マフォクシーを突破してきたスカーフ地面、水、悪を起点に身代わりを残して竜舞すれば強い。



使ってる途中で相手のテテフにマフォクシーを後投げすればいいことに気付き解散。マフォクシー+メガギャラドスの並びは強かったのでまたいつか再考してみたい。

___

実際の予選ではマンダマンムーを使うつもりでした。前日に体調を崩してしまい急に参加できなくなり運営各位にはご迷惑をおかけしました。
また、東北予選でお会いしたかった人たちにもお会いできずにとても残念でした。
この場を借りて謝罪させて頂きます。
社会人として体調管理には一層気を付けていきたいと思います。


社会人になってもポケモンは続けていますってお知らせがてらの更新でした。

最後まで駄文とお付き合い下さりありがとうございました。
何かありましたら @rikanori_poke までお願いします。

【第二回完熟オフ優勝】おもちゃレパルダスタン

こんにちは。リカノリです。

完熟オフに運営と対戦参加者として参加してきました!

結果は...
予選ラウンド キレイハナブロック 5-3 1位抜け(同率直接対戦全勝のため)
決勝ラウンド 優勝

と想像以上の最高の結果を残すことができました。

卒論等でポケモンをする時間が無い中で、バンリさんから構築原案を頂き、構築を考え、対戦中も綱渡りで苦しみながらも、なんとか優勝することができました。

以下構築の解説です。

第二回完熟

ポケモン名持ち物技1技2技3技4
レパルダス毒Zダストシュート不意打ちイカサマ アンコール
キノガッサ気合の襷種マシンガンマッハパンチ岩石封じキノコの胞子
ゲンガーメガストーンシャドーボールヘドロ爆弾道連れトリックルーム
カプ・テテフエスパーZサイコキネシスムーンフォースめざめるパワー炎シャドーボール
ドリュウズ突撃チョッキ地震アイアンヘッド岩石封じ角ドリル
ボーマンダボーマンダナイト空元気地震羽休め龍の舞


<構築を組んだ経緯と採用順>
環境に合った構築が組めず構築作りに難航していたところ、バンリさんから『レパルダスで毒Zを打って出てくるカプをぶっ飛ばそう』という無茶振り構築案を頂いたのでレパルガッサゲンガーからスタートしました。しかし、結局カプ・コケコには不利な読み合いになるため環境に通っているチョッキドリュウズを採用しました。地面の一貫を切るため+バシャーモと戦ってもらうために慎重ボーマンダ、最後に補完と構築のパワーを上げるためにカプ・テテフを採用しました。

<個別解説>
510mini.pngレパルダス@毒Z:悪戯心
139-140(252)-71(4)-*-70-173(252):陽気
ダストシュート/イカサマ/不意打ち/アンコール
A、S全振り 余りB


バンリさんから頂いた、今回の構築の目玉にして、見せた人全員から”おもちゃ”と称されたレパルダスです。ブルル、テテフあたりにゴミを投げつけることを仕事としていますがオフでは一度しかZを使えず、使った試合に関してはギルガルドにスカされたり、ブルルによけられたりと散々なおもちゃでした。それでも見せ合い画面で相手にプレッシャーを掛けることができていたので全く仕事しなかったわけではなかったはずです。一応、どうしようもない積み構築に対してはアンコールすることも視野に入れていました。今後使う予定がほぼほぼないので、”思い出のおもちゃ”としておもちゃ箱に奥に大切にしまっておきたいと思います。

286mini.pngキノガッサ@気合の襷:テクニシャン
136(4)-182(252)-100-*-80-134(252):陽気
種マシンガン/マッハパンチ/岩石封じ/キノコの胞子

当日不慮の事故のためオフ主催の弁当バナナさんから個体を借りました。Hに4振ってる理由はバナナさんに聞いてください。

普通の襷キノガッサです。レパガッサ偽装のために入れました。フィールド環境のため使いづらい場面も多くありましたが、キノガッサが重いPTも少なくなくこのポケモンでPTを半壊させることもありました。6世代ほど胞子を強気に打てなくなったため、しっかりと考えたうえで胞子を打つことがキノガッサの運用において重要な点であると感じました。フィールドには気をつけましょう(自分への戒め)。キノガッサを育成の際はキノココでキノコの胞子を覚えさせることを忘れないようにしましょう(自分への戒め)。また個体値の確認は努力値を振る前にもう一度行いましょう(自分への戒め)。

094megamini.pngゲンガー@ゲンガナイト:呪われボディ→影踏み
135-*-81(4)-182(252)-95-178(252):臆病
シャドーボール/ヘドロ爆弾/道連れ/トリックルーム
C,S全振り B余り


相手の重いポケモンとの1対1の交換を遂行するために耐久に努力値を割かずCSにしました。トリックルームに関しては道連れの精度を上げるためと、後述のテテフと多少のシナジーがあるため採用しています。構築全体がカプ系を誘うこともあり、選出した場合は確実に狙った仕事をしてくれました。重いポケモンが多い構築なのでゲンガーの道連れは重宝しました。このポケモンを選出すると構築上、必然的にほぼ地震が一貫するため選出率は後述のボーマンダに比べて控え目でした。

786mini.pngカプ・テテフ@エスパーZ:サイコメーカー
175(236)-*-117(172)-168(20)-136(4)-125(76):控え目
サイコキネシス/ムーンフォース/目覚めるパワー炎/シャドーボール

参考:ひらちゃんのメモ帳(無断なので問題があったら削除します)

Sが遅いポケモン対面と、エスパーZで削りボーマンダにつなぐ流れが強かったです。構築全体で岩石封じとトリックルームのS操作があるため耐久に努力値を多く割いた調整を自然に使用することができました。鋼を呼び強引に削り勝った試合もあり、7世代から入った新要素、Z技とフィールドの崩し性能の高さを実感しました。試合を決める性能を持ったポケモンだと感じました。

530mini.pngドリュウズ@突撃チョッキ:型破り
191(44)-177(172)-81(4)-x-96(84)-147(204):陽気
地震/アイアンヘッド/岩石封じ/角ドリル

参考:ガラクタ構築製造所(無断なので問題があったら削除します)

バンリさんとともに環境に刺さっていると考え採用しました。実際、非常に使いやすくミミッキュやカプ系に強く、構築全体で苦手な鋼にも強いためほぼ全試合選出しました。マンダドリュウズの縦の並びも強く、オフではこの2体で戦っていたと言っても過言ではありません。このドリュウズの最大の魅力は高めの耐久からの角ドリルです。ドリルが当たった試合は全て勝っており、現環境のポケモンにおいて数的有利を作ったほうが勝つということを改めて認識しました。角ドリルは強い(ここ重要)。あとちゃんと努力値の調整は行いましょう(準速ミミッキュ抜きだと思って使っていた)。

373megamini.pngボーマンダ@ボーマンダナイト
201(244)-167(12)-151(4)-x-152(228)-143(20):慎重
空元気/地震/羽休め/龍の舞

参考:あみゅーずめんとぱーく地雷構築(無断なので問題があったら削除します)

地面の一貫を切りつつ、めざ氷バシャーモと対面しても負けない耐久振りボーマンダを採用しました。ASボーマンダとは全く別のポケモンであり、この構築においては慎重で正解でした。通常より多くの対面で龍の舞を押すことができ、鬼火で止まらない点が他のボーマンダより優秀であり、個人的には数多くあるボーマンダの型の中でも一番強いと感じました。スキン系の能力が弱体化したため龍の舞を多く積まなければいけない7世代においては耐久に努力値を割くのが正解だと感じました。

<基本選出>
530mini.png + 373megamini.png + 786mini.pngor286mini.png
基本的にはボーマンダドリュウズ@1の選出をしていました。先発で出てくる多くのポケモンに対して有利が作れるドリュウズを先発にすることが多かったです。キノガッサとテテフの選択は胞子が打ちやすいかどうか次第です。

094megamini.png + 786mini.png + 286mini.png
ゲンガーで1体持っていきエスパーZテテフと襷ガッサで有利を取りに行く形です。上のPTでどうしようもないポケモンがいる場合はゲンガーで処理します。
510mini.png +@2
おもちゃで遊びたくなったら出します。はまると楽しいです。



<苦手な構築・ポケモン>
多すぎるため割愛しますが、強いてあげるなら氷タイプ(パル、マンムー)とリザードンが絶望的でした。
当日苦手なポケモンとあまり当たらなかった点が一番の運勝ちだと思います。

<まとめ>
見てもらってわかるとおり、この構築は”レートでは弱く、オフで強い構築”であると思います。選出誘導だったり初見殺しだったりがあるため、相手の技量が大きく対戦に関わってきます。そういった中でオフ会は強い人たちが集まる場であり、かつ初見殺しやドリルなどの運ゲーが強い影響を持つため、こうして優勝することができたんだと思います。この構築を見て弱いと思うのが普通だと思いますが、実は、オフライン対戦の特性を生かしているPTだったのではないかと構築記事を書いている段階で感じました(遅い)。
今回の構築を組むうえでバンリさんに協力をしてもらいました。思いついたとしても、弱いと切って捨ててしまうようなポケモンや構築を実際につかってみようとする姿勢が重要であると再認識することができました。
7世代からの新要素であるZ技により様々なポケモンの考えもしない型が多く出現する予感も感じました。実際はまだ見つかってないだけで強い要素を持ったポケモンが多く隠れていることがわかり、ポケモンというゲームの奥深さと楽しさを感じることができたと思います。

<謝辞>
構築の原案と構築の並びを考えてくださった、バンリさん
当日キノガッサを貸してくださった弁当バナナさん
当日まで対して仕事をしてなく迷惑をおかけした運営陣の方々
予選キレイハナブロックの方々
決勝ラウンドで試合してくださった方々
2次会で共にお酒を飲んでくれた方々
ポケモンの調整を頂いた方々
ツイッターで応援してくれた方々
そして
完熟オフに参加してくださった全ての皆さん


本当にありがとうございました!!

最後になりましたが優勝できて本当にうれしかったです。大学最後であろうオフで優勝できたのは最高の思い出になりました!




最後まで駄文とお付き合いくださりありがとうございました。
なにかあれば→ツイッター@rikanori_pokeまでお願いします。

6世代構築まとめ

6世代の構築まとめです。

各構築についてはリンクから移動できるようになっています。

第29回シングル厨のつどいオフ ベスト32 
ノオースタンXY リンク
メガユキノオーmini445mini.png145mini.png244mini.png184mini.png638mini.png

2014年秋田大学ポケモン大会 準優勝 
それは僕たちのノオースタン
 リンク
メガユキノオーmini445mini.png145mini.png184mini.png485mini.png308mini.png

第1回げんげん杯 初戦負け 
スイッチトリルノオースタン
 リンク
メガユキノオーmini445mini.png488mini.png485mini.png184mini.png094mini.png

S8シングルレート2000到達 
事故誘発3天候スタン
 リンク
メガユキノオーmini450mini.png006megaYmini.png681mini.png245mini.png381mini.png

S9シングルレート1950 
純正ノオースタン リンク
メガユキノオーmini445mini.png145mini.png245mini.png681mini.png214megamini.png

第31回シングル厨のつどいオフ 予選4-4 
ユキノオー入り高種族値スタン リンク
メガユキノオーmini485mini.png642mini.png645-therianmini.png245mini.png214megamini.png

はるのん杯 優勝
2015年秋田大学ポケモン大会 全敗 
超低速ノオードサイ
 リンク
メガユキノオーmini464mini.png663mini.png488mini.png245mini.png214megamini.png

九尾杯マスターズリーグ-2015年10月- 4勝2負
ノオーカバドリ
 リンク
450mini.png530mini.png663mini.png094megamini.png479-washmini.pngメガユキノオーmini

2016年秋田大学ポケモン大会 準優勝 
6世代ユキノオー構築
リンク
460megamini.png445mini.png642mini.png663mini.png450mini.png115megamini.png


<単体考察>
剣舞メガユキノオーについて  リンク
メガユキノオーmini
 

【SMシングル S1】王道ガルガブゲン

こんにちは。リカノリです。
ポケモンSMのS1お疲れ様でした。新しいポケモンが増え、既存の強ポケモンが弱体化されました。6世代からがらりと変わった新しい環境となりましたが、個人的には楽しく、難しかったです。

今回はS1で使用した構築の記事です。

SM S1 sin

ポケモン名持ち物技1技2技3技4
ガルーラメガストーン捨て身タックルブレイククロー岩石封じ 地震
ガブリアス拘りスカーフ逆鱗地震ストーンエッジ炎の牙
ゲンガーメガストーン祟り目ヘドロ爆弾鬼火滅びの歌
テッカグヤゴツゴツメットギガドレイン火炎放射めざめるパワー氷宿り木の種
カプ・コケコ電気Z10万ボルトマジカルシャイン草結び瞑想
ラプラス突撃チョッキ波乗りフリーズドライ氷の礫絶対零度

最高レート 2077
最終レート 2058 160位
 でした。
2058.jpg
2077B.jpg

<構築における採用順>
6世代ではガルーラガブリアスゲンガー+ボルトロススイクンバシャーモという、所謂"厨パ"と言われる構築が完成度が高いと感じていました。7世代でも通用すると考えボルトロスの枠をカプ・コケコ、スイクンの枠をラプラスで置き換えました。最後に地面の一貫を切れて構築全体で苦手とするメガボーマンダとメガハッサムに強いテッカグヤを採用し、構築を完成させました。
<構築を組んだ経緯>
使いたいポケモンが使えず、シーズン1の時期は忙しく対戦数を多くこなすことができないと思ったため、既存の強いPTを新しい環境に合わせて調整して戦おうと考えました。

<個別解説>
115megamini.pngメガガルーラ@メガストーン:肝っ玉→親子愛
183-161-110-*-115-116(メガ進化前):いじっぱり
ブレイククロー/捨て身タックル/岩石封じ/地震
調整を頂いたサイト忘れました(^O^)いろいろ微妙に耐えるはずです。

弱体化を受けてなお強かったです。ただ6世代の頃のような圧倒的な強さではなくなりました。岩石封じで裏のポケモンを楽にしたり、ブレイククローで受けポケモンを破壊したり、捨て身を受けきれない選出を咎めたりするなど暴れる試合では大暴れするのでゲンガーとの選出の選択が重要でした。
445mini.pngガブリアス@拘りスカーフ:鮫肌
183-182(252)-115-x-106(4)-169(252):陽気
逆鱗/地震/ストーンエッジ/炎の牙
A,S:最大 D:余り

強いポケモンです。ガブリアスは環境にずっと居続けたため、ミラーを意識して陽気で採用しました。このポケモンが一貫しそうなPTに対してはメガゲンガーで障害をキャッチし、ガブリアスを通してEASYWINをしていました。このポケモンが対戦環境からいなくなることはないでしょう。

094megamini.pngメガゲンガー@メガストーン:呪われボディ→影ふみ
167(252)-*-80(4)-150-96-178(252)(メガ進化前):臆病
祟り目/ヘドロ爆弾/鬼火/滅びの歌
H,S:最大 B:あまり

純粋に鬼火+祟り目が強かったです。鬼火祟り目ヘドロの3つを確定枠にした場合の残り一つですが、道連れではなく滅びの歌にしました。特定の構築に対して全く勝てないのが嫌だったので採用しましたが、使用回数は3回もなかったと思います。ただ、使用した試合は勝っているので滅びの歌の採用は正解だったと思います。コケコとの同速勝負はどうしようもありません。

797mini.pngテッカグヤ@ゴツゴツメット:ビーストブースト
201(228)-x-170(252)-130(20)-122(4)-82(4):図太い
ギガドレイン/火炎放射/目覚めるパワー氷/宿り木の種
参考:やさい農園(無断なので問題があれば削除します)

最後に補完として採用しました。ゴツメを持った物理受けですが役割集中には弱く、なるべく丁寧に扱うように意識しました。このポケモンでしか相手できないポケモンが何体かいるため選出率は高めでした。ゲンガーの鬼火を入れてから後出しすると宿り木の種などのおかげで信頼できるポケモンだと思います。

785mini.pngカプ・コケコ@電気Z:エレキメイカー
145-x-106(4)-147(252)-95-200(252):臆病
10万ボルト/マジカルシャイン/草結び/瞑想
C,S:最大 B:余り

ボルトロスの枠を意識して採用しました。瞑想を入れることでポリゴン2などのポケモンに強くなりました。有利対面で瞑想を積んだ後マンムーやドサイドンで結局止められてしまう事が弱いと感じたので草結びを採用しました。最速にすることで瞑想+電気Zでコケコミラーも勝てたりするので瞑想コケコは個人的には最速一択です。このポケモンのSが130である以上一定の同速勝負はするしかないなと割り切ました。

131mini.pngラプラス@突撃チョッキ:貯水
223(140)-92-117(132)-143(196)-118(20)-83(20):控え目
波乗り/フリーズドライ/氷の礫/絶対零度
参考:はるといのブロマガ(無断なので問題があれば削除します)

スイクンの枠を意識して採用しました。環境に一定数いる雨パや受けループに対して十分な仕事ができ、使用していてとても強いポケモンだと感じました。また、ギャラ・マンダの龍の舞の起点にならない点も非常に優秀だと感じました。この構築において重要なポケモンでした。このポケモン1体いるだけで特定の構築に圧力が掛かり選出が読みやすくなります。

<基本選出>
094megamini.png + 797mini.png
鬼火撒いた後、カグヤに引いてサイクルを回す選出です。ステロ撒くために初手に出てきたポケモンをゲンガーでとって3vs2の状況を作れれば結構勝てました。
115megamini.png + 445mini.png
相手PTの物理受けが薄く感じたら出しました。ラスト1枠はコケコかラプラスが多めです。
131mini.png  + 094megamini.png
受けを重視したPTには絶対零度を押し付けます。バトン展開とかはゲンガーを初手に起きました。
一応基本選出を書きましたが相手のPTに合わせて臨機応変に選出します。

<苦手な構築・ポケモン>
ミミッキュ ミミッキュ軸トリル スカーフカプ・テテフ スカーフガブリアス(テッカグヤへの役割集中) パルシェン

<まとめ>
S1は特殊な環境でしたが、その環境の中で強いと思える瞑想カプ・コケコとラプラスに気が付くことができたのがレート2000へ上げる要因だったと思います。対面厨パは強く、その構築のメリット・デメリットをS1のうちに知ることができたのが大きな収穫だと思います。ガルーラ軸のPTは更に研究が進み6世代ほどではありませんがTier1になるポテンシャルを感じました。

<謝辞>
ガルーラの理想個体を頂いたギンブチさん
ガブリアスの理想個体を頂いたカトゥー君
ゲンガーの孵化余りやポケルスなどたくさんの協力をして頂いたバンリ君
(ちゃんと対価を出してるので搾取じゃないよ!)
調整の参考にさせて頂いたブログの方々
S1対戦してくださったみなさん
本当にありがとうございました!


来シーズンからはメガユキノオー軸のPTの研究に尽力していこうと思います。
最後まで駄文とお付き合いくださりありがとうございました。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。