【2016年秋大ポケモン大会準優勝】6世代メガユキノオー構築【S16-18使用】

お久しぶりです。リカノリです。ブログの更新を滞らせてしまいました...。
秋田大学ポケモン大会に参加してくださったみなさん本当にありがとうございました!

唐突ですが6世代お疲れ様でした。
6世代はメガユキノオーに全ての時間を尽くしてプレイしていました。
今回秋田大学ポケモン大会で使用構築はメガユキノオーを使い続けて、自分の中での結論に近い構築です。

結果としては
2016年秋田大学ポケモン大会 準優勝
最高瞬間レート 1960 くらい
でした。
レートは奮いませんでしたが、大会ではいい結果を出すことができたと思います。

では構築について書きます。

2016秋大祭

ポケモン名持ち物技1技2技3技4
ユキノオー メガストーン吹雪エナジーボール氷の礫 地震
ガブリアス拘りスカーフ逆鱗地震岩雪崩寝言
ボルトロス命の珠ボルトチェンジめざめるパワー氷草結び電磁波
ファイアローラムの実ブレイブバード羽休め鬼火挑発
カバルドンゴツゴツメット地震氷の牙欠伸怠ける
ガルーラメガストーン秘密の力グロウパンチ炎のパンチ不意打ち


<構築における採用順>
まず始めに個人的に6世代でのメガユキノオー入りの構築で一番完成度が高いと感じた並びである、メガユキノオー+HDラムファイアロー+HBゴツメカバルドンの並びを構築に組み込みました。
次にこの3体では構築としてのパワーが足りなく感じたので単体で強いガルーラとボルトロスの採用をしました。ボルトロスはCS球ボルチェンによって裏のカバルドンにつなぐ流れを意識しました。ガルーラはサイクル構築が苦手になりがちな受けループとラティハッサムに勝てることを基本にして考えました。
最後に上から殴れるポケモンが欲しかったので自分がポケモンで一番強いと思っている意地スカーフガブリアスを採用しました。

<構築を組んだ経緯>
ノオーガバアローによるサイクル戦 と ボルトロス+カバルドンによる削りからのフィニッシャー
の2通りを基本戦術としました。

<個別解説>
460megamini.png ユキノオー@ユキノオナイト *防音
191-158-126-187-140-45(メガ後):冷静
吹雪/エナジーボール/氷の礫/地震
A:H197-B128ヒードランに地震+霰ダメージで確定1発 H165-B72ブレードギルガルドに対して地震で確定1発
C:なるべく高く
H-D:C222メガゲンガーのヘドロ爆弾を最高乱数1個きって耐える
B・S:端数

3年間使い続けたポケモンです。吹雪を多く打ち相手の後続への負担を高めたいのでCを高めに設定しました。宿り木守るの型とも比べましたが、攻撃的な型のユキノオー方が結果的に相手のサイクル崩壊につながるという結論に至りました。
基本選出におけるノオーカバアローのサイクルや礫によるフィニッシャー、特定のポケモンへの詰ませなどで活躍をしました。
メガユキノオーですが役割理論における「受け」においては非常に評価が高いですが弱点の多さとSの異様なまでの低さから使いづらいポケモンです。ただその反面使いにくさ故にプレイヤーのプレイングスキル次第で活躍することのできる魅力にあふれたポケモンだと思います。7世代以降もメガユキノオーをどう活躍させていくか試行錯誤していきたいです。

445mini.pngガブリアス@スカーフ*鮫肌
183-200-115-*-106-154:意地っ張り
逆鱗/地震/岩雪崩/寝言
A・S:できるだけ高く
D:端数

上から殴れて火力が高く、ある程度信頼できる耐久があり、鮫肌により最後の一押しができる自分が一番強いと考えてるポケモンです。シーズン終盤になるにつれ動きにくさを感じる場面が多かったですが、出していける構築をしっかりと見極めれば最強のポケモンだと思いました。
選出は控えめでしたがドラゴンか地面が一貫するPTに対してはしっかり選出し最後のフィニッシャーとして使用するようにしました。

642mini.pngボルトロス@命の珠*悪戯心
155‐*‐90‐177‐100‐179(理想値)※実際使用したのは非理想固体です。:臆病
ボルトチェンジ/めざめるパワー氷/草結び/電磁波

耐久に努力値を割いたボルトロスが多く使われてきた6世代において最速CSボルトチェンジボルトロスが環境に対して強いと考え使用しました。初手に出てき易いガルーラ、ゲンガーに対してボルトチェンジから裏に繋げる流れが純粋に強かったです。サイクル戦はもちろんですが、ポケモン対戦において初手の出し負けが試合結果に大きく関係してきます。その中で多くのポケモンに対して出し負けしにくいCSボルトロスは非常に優秀だと感じました。初手でボルトチェンジをした後はフィニッシャーとして使用することもできますし、HPが1でも残っていれば電磁波で麻痺を撒くことができ改めて単体としてパワーがあるポケモンだと感じました。
草結びを採用したのはマンムートリトドンバンギラスあたりでボルトロスを対応してこようとするPTにEASYWINするためです。

663mini.pngファイアロー@ラムの実*疾風の翼
183-102-101-*-124-147:慎重
ブレイブバード/羽休め/鬼火/挑発
努力値はテンプレ通りです

ノオーカバアローのアローのテンプレどおりのHDアローです。HDアローの一番強い点は詰ませ性能です。このポケモンが刺さっているPTにはこのポケモンで詰みに持っていくまでの障害を取り除くことを意識して戦いました。優先度+1羽休めと耐久ポケモンより速いSからの挑発・鬼火といった独特の強さがあるポケモンです。単体パワーのあるポケモンではないですが尖って強いポケモンだと思います。水タイプ対して弱いのはユキノオーがうまく消してくれるので縦の組み合わせがよく働いていました。

450mini.pngカバルドン@ゴツゴツメット*砂起こし
211-132-187-*-92-72:腕白
地震/氷の牙/欠伸/怠ける
H-B:ほぼ振り切る
S:ローブシン意識で少し

ユキノオーと相性が良く、ゴツメを持ちやすいポケモンとして挙げられやすいカバルドンを採用しました。砂嵐ダメ+ゴツメダメを押し付けられるのは非常に優秀でした。ボルトロスのボルトチェンジ+カバルドンで相手のガルーラを半分以上削ることができるのが非常に強力で相手の強力なメガ枠であるガルーラの処理をうまく行うことができました。このポケモンも水・草・氷が苦手ですがユキノオーがうまく縦の並びとして機能していました。選出率がこの構築では一番高かったです。

115megamini.pngガルーラ@ガルーラナイト*肝っ玉→親子愛
185-191-151-*-120-120(メガ後):意地っ張り
秘密の力/グロウパンチ/炎のパンチ/不意打ち
A:なるべく高く
H-B:147ゲッコウガの珠けたぐり耐え
:177メガガルーラの猫捨て身高乱数耐え

単体パワーが6世代環境で一番高いポケモンです。この構築においてガルーラに任せたのは初手のゲッコウガに負けない性能+対受けループ性能です。ゲッコウガは蹴手繰りの採用率が高いため対ゲッコウガ性能のためABガルーラとしました。受けルに対してはグロP+炎Pでの崩しを行いました。カバルドン+ボルトロスで削りと状態異常を撒いてからガルーラでグロPを打ち残りのポケモンを倒しきる流れは純粋で強かったです。

<基本選出>
メガユキノオーmini+663mini.png+450mini.png
ユキノオー+ファイアロー+カバルドン
コンセプトその1 まずこの3体のサイクルが回るかを見極めます。相手にヒードランがいる場合は出しにくく、ヘラクロス・ゲッコウガがいる場合は選出しないようにします。
642mini.png+450mini.png+115megamini.png
ボルトロス+カバルドン+ガルーラ
コンセプトその2 上のサイクルが回らないと判断した場合出します。ゲッコウガ入りには隙を見せたくないのでガルーラから出していきます。
115megamini.png+445mini.png+642mini.png
ガルーラ+ガブリアス+ボルトロス
上から押し切れそうなときにはサイクル戦を捨てて戦います。


<苦手な構築・ポケモン>
クレセドラン メガヘラクロス ラティオス ファイアロー


<まとめ>
自分の中ではある程度納得できる構築を組めました。
構築全体で悪とドラゴンの一貫が重くなってしまいました。受け出しができないので対面で不利をとられないような立ち回りを意識しました。
それでも、メガユキノオーの強さを存分に生かせたかと言われるとまだメガユキノオーはこんな程度ではないという気持ちが大きいので7世代ではメガユキノオーの真の強さを引き出せるような構築とプレイングを頑張っていきたいと思います。


<参考ブログ>
迂闊な月曜日 リンク
今回の構築記事のレイアウトの参考にさせていただきました。
舞えないパンダはただのパンダ リンク
ノオーカバアローの原案を頂きました。
立ち回り甘め リンク
ボルトチェンジボルトロス+ゴツゴツメットカバルドンの原案を頂きました。
自分を曲げない勝ち方考察 リンク
メガユキノオー入りの構築のヒントを多くもらいました。
無断転載であるため問題があったら削除します。


最後に...

メガユキノオーを使うと決めて戦っている以上メガユキノオーをただ無意味に構築に採用しているのは嫌だったのでなるべくメガユキノオーを生かして戦おうと思っていました。ただ、自分自身のプレイングと構築力が未熟だったことが大きくメガユキノオーの持つポテンシャルを存分に生かすことができなかったのが6世代での反省です。あまり大きな結果を残すことなく6世代を終えてしまったことに対して悔しさはありますが3年間意固地になってメガユキノオーを使い続けることで6世代を人一倍楽しむことができたようにも思います。
7世代でも幸運なことにメガユキノオーを使用することができそうなので懲りずに使い続けていこうと思います。そしていつかメガユキノオーで大きな結果を残しメガユキノオーの世間からの評価を少しでもよくすることを7世代の目標として頑張っていこうと思います。

6世代では様々な体験をすることができました。
初めてオフライン対戦会に参加し、たくさんのポケモン仲間が増えました。
また5世代からの夢だった自分のポケモンブログを開くことができました。
他にも秋田大学さんの大会運営のお手伝いや完熟オフの運営などたくさん貴重な体験をさせて頂きました。
本当にありがとうございました。
自分の中で忘れられないゲームとなりました。
オフやレートで対戦してくれた多くの人、自分と仲良くしてくれた人たちに感謝したいと思います。

最後になりましたが、ここまで駄文とお付き合いくださり本当にありがとうございました。

7世代、アローラ地方でお会いしましょう!
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